先天性代謝異常検査の変更について
2025/02/21 [病院からのお知らせ]◆先天性代謝異常検査の変更について
令和7年3月1日より、入院中に行われる先天性代謝異常検査の項目が変更になります。
ライソゾーム病のうちポンペ病・ムコ多糖症Ⅰ型・Ⅱ型の3疾患が追加されます。
◆拡大新生児マススクリーニング検査のご案内
先天性代謝異常検査の項目の変更により、拡大新生児マススクリーニング検査は、ライソゾーム病のうちファブリー病(男児のみ)1疾患となります。
詳細につきましては、URLをご参照ください。
https://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/baby/optional/
検査をご希望される患者様は、入院時に病棟スタッフまでお申し出ください。
検査費用は、5,500円(税込)です。
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